大葉(青じそ)がスプラウトに! 話題のニューフェイス、新野菜「青じそスプラウト」が10月10日(木)から販売開始!
おはようございます。
テレワーカーのNikkiです。
野菜を毎日、どのくらい食べてますか?
1日の野菜摂取量の目安とされる350g。なかなか毎日この量を食べるのは難しいもの。メニューを工夫してみても...。特に葉物野菜は栄養は豊富ですが重さがないので、重さのある根菜類を多めにしてしまいますね。食べるのが大変なので、野菜ジュースを買ったり、果物と一緒にスムージーを作ったり...。
でも偏らず、いろいろな野菜をまんべんなく食べるようにする事が大切です。
頑張って350gを目指しましょう~。
さて、野菜の中で私・Nikkiが好きなのが「スプラウト」です。
スプラウトは、ご存知の方も多いかと思いますが、発芽直後の植物の新芽の事です。
つまり、植物の赤ちゃん?
赤ちゃんが大きくなる為に、必要な栄養素や力を最も蓄えた状態です。
という事は、種の状態や親よりも、もしかしたら栄養や酵素をたっぷりと含んだ状態がスプラウトです。
ひと口にスプラウトと言っても種類はたくさんありますよね?
有名なのは、「もやし」。これは緑豆の赤ちゃんです。大豆の赤ちゃんは「大豆もやし」。
また、「かいわれ大根」。文字通り大根の赤ちゃん。
「ブロッコリースプラウト」。そのままブロッコリーの赤ちゃん。
これ以外にも、「アルファルファ」や「クレススプラウト」「マスタードスプラウト」などがあります。
販売するのは、株式会社村上農園。
香味野菜「大葉(青じそ)」の新芽(スプラウト)「青じそスプラウト」を明後日、10月10日(木)から全国で順次発売されます。
出展:村上農園ホームページ
大葉(青じそ)は、薬味や天ぷらなどに使われる香味野菜として、古くから日本の食卓に欠かせない存在です。新野菜「青じそスプラウト」は、その種子を発芽させたもの。
出展:村上農園ホームページ
薬味としての利用だけでなく、みずみずしさを生かしてサラダにしたり、刺身や生ハムで巻いて華やかなオードブルにしたりと、和風から洋風まで幅広い料理に使えます。
出展:村上農園ホームページ
村上農園と言えば、様々なスプラウトを販売しています。
スプラウトは、成長するための栄養がギュッと詰まった“天然のサプリメント”とも呼ばれます。レッドキャベツやマスタード(カラシナ)など様々な野菜のスプラウトがありますが、中でも「ブロッコリースプラウト」は、体の防御機能を助ける働きが期待される成分「スルフォラファン」を豊富に含むことから、近年の健康志向の高まりを背景に注目が集まっています。実際、村上農園のスプラウト商品の出荷量は、ここ5年で約3.6倍に急伸しています(2013年と2018年の出荷量比較)。
出展:村上農園ホームページ
そんな村上農園から新発売される「青じそスプラウト」。
ぜひ一度食べてみたいものです。発売が楽しみです。
商品概要
商品名: 青じそスプラウト
内容量: 26g程度(可食部8g程度)
予想小売価格: 130円前後/1パック(価格は販売店舗により異なります)
発売日: 2019年10月10日(木)から全国の量販店で順次発売商品特徴
●和食はもちろん、サラダやパスタなど洋風の料理にも合います。
●細かく刻む必要がなく、根元を切り落とすだけで手早く料理に使えます。
野菜をたくさん食べて飲んで、今日も元気に頑張りましょう~!
ではまた。