プロ野球レギュラーシーズン終了。セ・パ共に最終順位が確定！ - Walking Bear ～テレワーカー Nikkiくんの日記～

おはようございます。
テレワーカーのNikkiです。

プロ野球レギュラーシーズン終了しましたね。

f:id:walkingbear:20191001070342j:plain 昨日のプロ野球、レギュラーシーズン最終戦となった阪神VS中日戦。
阪神がチーム一丸で6連勝フィニッシュ。最終戦で広島を上回り3位となり2年ぶりのCS（クライマックスシリーズ）出場を決めました。

これでセ・パ共に最終順位が確定しました。

f:id:walkingbear:20191001065812j:plain 出展：毎日新聞公式ホームページ

セ・リーグは巨人が5年ぶり37度目の優勝。
2位は、首位と5.5ゲーム差でDeNA。
3位は、見事に最終戦で広島を逆転した阪神。
4位は、その阪神に逆転され4連覇を逃した広島。
5位は、中日。
6位が、ヤクルトとなりました。

個人タイトルも確定。
打撃部門では、広島の鈴木誠也とDeNAのソトが2冠。
投手部門では、巨人の山口俊が見事3冠となりました。

○打撃部門
首位打者：鈴木誠也（広島）　.335
最多本塁打：ソト（DeNA）　43本
最多打点：ソト（DeNA）　108打点
最多安打：大島洋平（中日）　174安打
最多盗塁：近本光司（阪神）　36盗塁
最高出塁率：鈴木誠也（広島）　.453

○投手部門
最優秀防御率：大野雄大（中日）　2.58
最多勝利：山口俊（巨人）　15勝
勝率1位：山口俊（巨人）　.789
最多セーブ：山崎康晃（DeNA）　30セーブ
最優秀中継ぎ：ロドリゲス（中日）　44ホールドポイント
 最多奪三振：山口俊（巨人）　188奪三振

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出展：埼玉西武ライオンズ公式ホームページ

一方、先にレギュラーシーズンを終了したパ・リーグは、
最大8.5ゲーム差を逆転した西武が2年連続優勝。
2位は、昨年の日本一のソフトバンク。
3位は、ロッテとの3位争いを制した楽天。
4位は、惜しくもCS出場を逃したロッテ。
5位に、日本ハム。
6位に、オリックスとなりました。

個人タイトルも確定。
打撃部門では、西武勢が主要5部門を制覇。。
投手部門では、日本ハムの有原が自身初のタイトル獲得となりました。

○打撃部門
首位打者：森友哉（西武）　.329
最多本塁打：山川穂高（西武）　43本
最多打点：中村剛也（西武）　123打点
最多安打：秋山翔吾（西武）　179本
最多盗塁：金子侑司（西武）　41盗塁
最高出塁率：近藤健介（日本ハム）　.422

○投手部門
最優秀防御率：山本由伸（オリックス）　1.95
最多勝利：有原航平（日本ハム）　15勝
勝率1位：山岡泰輔（オリックス）　.765
最多セーブ：松井裕樹（楽天）　38セーブ
最優秀中継ぎ：宮西尚生（日本ハム）　44ホールドポイント
 最多奪三振：千賀滉大（ソフトバンク）　227奪三振

私・Nikki、前半戦が終了した時に優勝チームの予想と最終順位の予想をしています。

↓コチラ

walkingbear.hatenablog.com

私・Nikkiの予想は、

セ・リーグ
1位・巨人
2位・阪神
3位・DeNA
4位・中日
5位・広島
6位・ヤクルト

パ・リーグ
1位・ソフトバンク
2位・日本ハム
3位・西武
4位・ロッテ
5位・楽天
6位・オリックス

セ・リーグは、順番は違いますが、上位3チームは見事正解！
パ・リーグは、残念ながら優勝チームを外し、日ハムも不正解！（まさかの失速！）

みなさんは、どんな予想をしていましたか？

f:id:walkingbear:20191001070510j:plain さて、今週末から更に熱い戦いが始まります。
10/5（土）からクライマックスシリーズ・ファーストステージが、
10/9（水）からクライマックスシリーズ・ファイナルステージが開催され、
10月19日（土）から日本シリーズとなります。