Walking Bear ~テレワーカー Nikkiくん の日記~

こんにちは。テレワーカーのNikkiです。このブログは僕が日々思っている事や、皆さんにご紹介したい事を書いています。よろしくお願いします。

日帰りでキャンプ気分を味わえるバーベキュー。初心者でも簡単にできる「火起こし術」を覚えませんか?

おはようございます。
テレワーカーのNikkiです。


今日から三連休!という方も多いのではないでしょうか?

天気予報では全国的に曇りや雨の予報が出ている三連休。
海や山に遊びに行くのはあまりおすすめできないかもしれません。
梅雨明けまでもう少し待ちましょうね。

梅雨が明けると夏本番!
個人的にはバーベキューに行きたくなります!

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日帰りでキャンプ気分を味わえるのがバーベキューですね。
週末に家族揃ってとか、友人と集まってとか、会社のイベントとしてなど、日帰りでも十分に楽しめるのがバーベキューの醍醐味です。

でもそのバーベキューに行ってまず大変なのが火起こし。
お肉やらお魚やらお野菜やら買い込んでいざ出発。
なんか忘れていませんか?そう火です。
炭とライターを買ったから大丈夫!なんて人も多いのが実情です。
火を起こそうと炭を並べてライターで着火。
なかなか炭に火が着かず悪戦苦闘。
みんなで息を吹きかけたり、新聞紙や本などで扇いだりしてもなかなか火は着いてくれません。こんな経験をされた方いませんか?

実は私の友人も会社の集まりでバーベキューに行った時、こんな経験をしたそうです。
同僚の女性陣にいいところを見せようと、炭を何個か重ね、その上に小さな木の枝を置いてライターで...。
枝だけ燃えてなかなか炭にまで火が着かず、最終的には隣でバーベキューをしていた団体さんのイケメン君に着火剤をもらい無事点火!
すっかり落ち込んで帰宅したとの事。
こんな惨め君にならないように、しっかり火起こしのポイントを勉強しておきましょう。

今回は初心者でも簡単に火起こしが出来る、準備するものと手順とコツをご紹介します。

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■【用意するもの】

まずは、用意するものです。

・炭
一口に炭と言っても種類はたくさんあります。
「黒炭」「成形炭」「オガ炭」「備長炭」など。
初心者が購入するなら「黒炭」で大丈夫です。
他の炭と違って、着火のしやすさは一番ですが、火力が弱いというデメリットもあります。
しかし、扱いやすい炭なので初心者ばかりのバーベキューならこれでOK。
ホームセンターなどで販売しています。通販でも販売していますのでそれでもいいでしょう。

・薪
バーベキューの規模にもよりますが、あれば炭より強い火力が得られます。
場所にもよりますが、キャンプ場やバーベキュー場でも販売しています。
規模によっては準備しておきましょう。

・ライター、マッチなど
タバコを吸う方がメンバーにいるなら、特別用意する必要もありませんが、「チャッカマン」など手から火が離れているライターの方が扱いやすいので、こちらの用意も検討してみて下さい。
ちなみに、東海から発売されている「チャッカマン」シリーズは、「一家に一本、チャッカマン。ストーブに、コンロに、花火に、アウトドアに、防災用に、 ローソクやお線香に……ご用途いっぱい。 」
というキャッチフレーズで販売されているので、1本あればバーベキュー以外にも使えますよ。

・着火剤
別名は、助燃剤とも言います。
初心者でも簡単に短時間で炭や薪に火を着ける事ができるように開発された商品なので、
こちらはぜひ用意して下さい。
炭と同様にホームセンターや、通販で販売しています。
種類も豊富で、ブロックになっているのもから、ゼリー状になっているものまであります。
なかには水がかかっても火が消えない着火剤もあります。
初心者ばかりのバーベキューなら安価なもので十分です。

・炭用のトング、箸など
ホームセンターや100円ショップに行けばあります。

・うちわ、下敷き、本など
火が着いたら風を送るものです。一般的には「うちわ」が扱いやすいのでおすすめです。
夏になるとノベルティで配られたりしますので、あえて購入しなくても比較的入手しやすいかと思います。

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■では、はじめましょう。

【準備】
まずはブロックの「着火剤」を置き、その周りに「炭」を置きます。
着火剤は1個でも十分ですが、心配なら2~3個置いて下さい。
置いた着火剤を取り囲むように炭を何個か重ねて下さい。上に置いてもいいでしょう。
大きさが違うものがあれば、小さい炭から使用します。
大きさが同じ場合は1個を2つに割るなど工夫をして下さい。
この時、炭と炭の間から着火剤が見えるようにして下さい。
着火剤に火を着ける時に隙間が必要ですし、空気の通り道も必要です。

【点火】
着火剤にライターで火を着けます。
この時に炭を動かしたりすると着火剤から炭に火がつきにくくなりますので、炭は動かさないように。
着火剤は5分~10分ぐらいは燃焼しますので、そのままにしておいても大丈夫です。

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【紙に着火】
火起こし時に着火剤ではなく新聞紙など紙を使って着火している方を見かけます。
もちろん絶対にNG!という訳ではありません。
ですが、新聞紙などに火を着ける場合、すぐに風を送って炭に火を着ける必要があります。
この場合、周囲に紙の燃えカスが飛び散り、近くでキャンプやバーベキューを楽しんでいる方々に迷惑が掛かります。
また、風のある日は山火事の原因の一つとなります。
可能な限り着火剤の使用をおすすめします。

■火がついたらやること

【送風】
購入した炭や着火剤によっては、炭に火がつきにくい場合なども考えられます。
そんな場合は、炭の隙間(空気の通り道)にうちわで風を軽く送って下さい。
強くすると火が消えてしまう場合もありますので、軽くで大丈夫です。

【炭の追加】
ある程度、火力が安定して来たら、炭のタワーを崩します。
それぞれの炭の周りに炭を追加します。この時、大きさが違うものがあれば、大きい炭を使用して下さい。

【再送風】
広げた炭に軽く風を送り、新しい炭へ火が移るのを確認します。
この時、火の粉や灰などが飛び上がりますので、送風には注意が必要です。

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■さぁ、調理をはじめましょう。

【調理開始】
ある程度、火も落ち着いて炭が黒色から白色になったら調理OKの合図です。
網や鍋などを乗せて調理を開始しましょう。
調理中も火力を見ながら炭を追加して下さい。

【追加の注意点】
着火時に使用した炭の表面をご覧下さい。白っぽくなっていますよね?
これは調理開始の合図でもありますが、実は燃えカスです。
このままにしておくと火力が弱まったり、追加した炭に燃え広がらなかったりする原因となります。
次の炭を追加する前に軽く表面の白い部分を叩いてから追加して下さい。

【調理中の注意点】
調理中に火力が弱くなったからと言って着火剤を投入してはいけません。
着火剤はあくまで火を着ける為に使用するものです。
場合によっては高くまで火が上がりますのでけっしてやってはいけません。
特に調理中は網や鍋の近くで作業をしているので、火傷をする可能性もあります。
小さいお子さんがいるご家庭などは危険ですので覚えておいて下さい。

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【まとめ】
いかがでしたか?こうやって読んでみると簡単ですよね?
ポイントは3つ。

1・持ち物チェック

2・火を着ける事前準備を怠らない事

3・送風のタイミング

これだけ頭に入れておけば初心者でも簡単に火起こしが出来ます。
回数を重ねたら、炭や着火剤に拘ってみるもの良いかもしれません。
また、薪の取り扱いは炭より難しい場合もあります。
炭で何回か経験してからにしたほうが良いでしょう。

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■【最後に】
火起こししたら火消しですね。
アウトドアの基本は到着時の状態に戻して帰る事です。
ゴミの放置なんてもってのほかですが、水や土を必要以上に汚すのもダメです。
ましてや火起こしは人間が勝手に自然界で行う事。
できるだけ自然を汚さないようにしましょう。
炭と一緒に「火消し壺」などの用意をしておくと便利です。
壺に使用済の炭を入れて持ち帰りましょう。
持ち帰りが出来ない場合は、火が完全に消えるのを待って捨てて下さい。
消えてない炭に水を掛けると危険な場合がありますので、必ず自然に火が消えるのを待ちましょう。

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バーベキューは簡単に出来るアウトドアですが、火を取り扱います。
くれぐれも周りで楽しんでいる方々に迷惑を掛けることなく、アウトドアの基本ルールを守って楽しいバーベキューにして下さいね。

ではまた。