待ってました!浜田省吾、映像作品&ファンクラブツアー連動シングル発売決定!
こんにちは。
テレワーカーのNikkiです。
昨日、発表の情報ですが、
「浜田省吾、映像作品&ファンクラブツアー連動シングル発売決定!」
出典:http://photozou.jp/photo/photo_only/512559/259358972?size=1024#content
私・Nikkiは浜田省吾の大ファンです。
昨年開催されたファンクラブツアー、そして今年1月に東京・NHKホールで行われたチャリティーコンサートと、立て続けに仕事で参加できなかったので、ハマショーロス状態(笑)
そんな時の発売決定のニュースなので、今朝は良い気分です。
ソニーのオフィシャルサイトによると、
映像作品のタイトルは、
『Welcome back to The 70's “Journey of a Songwriter” since 1975「君が人生の時~Time of Your Life」』
9月4日にリリースされます。
2019年1月に東京・NHKホールで行われたチャリティーコンサートのライブBlu-ray & DVD。
本公演は、2018年秋にスタートしたファンクラブツアー同様、自身のシンガーソングライターとしてのキャリアの初期、1970年代の楽曲で構成されており、アコースティックギターの弾き語りによる第一部とバンド編成の第二部でトータル25曲+特典映像で約3時間におよぶ充実の内容。
完全生産限定盤には2017年に開催されたファンクラブツアーの中から、ミニアルバム「The Moonlight Cats Radio Show Vol. 1 & Vol. 2」に収録されているR&Bカバー楽曲のライブを全12曲収録した特典映像ディスクと、2枚組のライブ音源CDを同梱した豪華版です。
リリース形態は4種類
【完全生産限定盤(BD版)】SEXL222-225 / 13,000円+税
Blu-ray2枚+CD2枚組・3方背スリーブケース&デジパック仕様
【完全生産限定盤(DVD版)】SEBL2023-2027 / 13,000円+税
DVD3枚+CD2枚組・3方背スリーブケース&デジパック仕様
【通常盤(BD版)】Blu-ray1枚組 / SEXL226 / 6,000円+税
【通常盤(DVD版)】DVD2枚組 / SEBL2028-2029 / 6,000円+税
となっています。
【Sony Music Shop でのご予約はコチラ】
www.sonymusicshop.jpwww.sonymusicshop.jp
これは楽しみだ~。
また、同じ日にリリースされるファンクラブツアー連動シングルは、
『凱旋門』
2019年秋スタートのファンクラブコンサートのテーマ“Welcome back to The 80's Part-1”と連動したメモリアルシングル。
今回は80年代前半に発表された楽曲の中から、82年発売のアルバム「PROMISED LAND~約束の地」より、「凱旋門」を現在のツアーバンド「The J.S. Inspirations」と共にリレコーディング。SECL2041 / 1,300円+税
初回仕様限定盤:デジパック仕様
となっています。
【Sony Music Shop でのご予約はコチラ】
昨年のファンクラブツアーは、70年代のナンバーのみを演奏するライブ、今年の秋スタートのファンクラブツアーは、80年代のおそらく前半のナンバーのみを演奏するライブ。
昨年・今年とキャリアを総括するような企画ばかりなので、このまま引退?なんて思ってしまいますね。いやいやまだ早い!
ちなみに、年度別のコンサート本数は
1970年代 193本
1980年代 790本
1990年代 349本
2000年代 219本
2010年代 150本
と、80年代をピークに年々少なくなっていますので、
限られた数のライブに無理してでも参加しようと思います。
出典:https://www.daily.co.jp/gossip/2016/09/18/0009500042.shtml?ph=1
今日ご紹介した、映像作品&ファンクラブツアー連動シングル、どちらも早速予約しておこうと思います!
みなさんもぜひ!
では、今日はハマショー気分なので、映像作品としてリリースされる
70年代のおすすめ曲を5曲ご紹介しますね。
1・いつかもうすぐ
1979年12月5日リリースのアルバム『君が人生の時…』収録曲
イアン&シルビアの「SOMEDAY SOON」が原曲。
70年代のライブではよく演奏されていた曲です。
2・19のままさ
正式な音源としては、1986年9月4日リリースのアルバム『J.BOY』ですが、
70年代のライブではよく演奏されていた曲です。
当時のライブでは、歌詞が若干違っていたり、テンポも速かったです。
3・いつわりの日々
1979年5月21日リリースのアルバム『MIND SCREEN』収録曲
お互いに心の離れてしまった男と女が、まだ一緒に暮らしている
そんな「胸に何かがつかえた日々の気持ち」をテーマにした曲ですね。
4・散歩道
1978年9月21日リリースのアルバム『Illumination』収録曲
散歩道を歩く二人 喧嘩や不安 涙と反省 そして笑顔
いろいろな二人の気持ちが表現されています。
5・ラスト・ダンス
1977年5月21日リリースのアルバム『LOVE TRAIN』収録曲
原曲は未発表曲の「ボクサー」という曲。
70年代のライブでもよく演奏されていた曲です。
80年代以降も、節目のライブでは必ず演奏されています。
70年代の作品はあまり有名ではありませんが、
男女の気持ちなどがうまく表現されたとっても良い作品が多いので、
機会があればぜひ聞いてみて下さいね。
ではまた。