大腸がん予防作用!生きて大腸まで届くビフィズス菌入りヨーグルト
こんにちは。テレワーカーのNikkiです。
今日は朝から雨。憂鬱だ~。そんな方も多いかと思います。
そんな時は、少しカラダのお勉強!なんで?(笑)
高齢化に伴って増加し、昨年、平成30年は101万4千人になると予測していました。
部位別で最も多かったのは大腸がんの13万4千人で、
平成25年に1位だった胃がんを抜いて1位となりました。
戦後の衛生状態の改善で胃がんの原因となるピロリ菌の感染者が減ったためとみられています。大腸がんは、食の欧米化が要因の一つとされ、増加傾向にあります。
平成25年に1位だった胃がんを抜いて1位となりました。
戦後の衛生状態の改善で胃がんの原因となるピロリ菌の感染者が減ったためとみられています。大腸がんは、食の欧米化が要因の一つとされ、増加傾向にあります。
そんな心配の大腸がんですが、
予防できるヨーグルトがあるんです。
それは、森永乳業が持っている株で、
「ビフィズス菌BB536」が入ったヨーグルト
です。
ビフィズス菌BB536についてご紹介しますね。
森永乳業「まいにち乳Life」から引用
現在、確認されているだけでも50菌種ほどあり、おなかへの作用や性質もみな異なります。酸や酸素に強いため生き残りやすく、また整腸作用から感染症予防、骨補強作用などの働きをしてくれる優れたビフィズス菌です。
乳児から大人の腸内にすむ種類のビフィズス菌であることから、数あるビフィズス菌の中でも、より人に適した菌であると考えられています。とくに、人にすむ種類のビフィズス菌が苦手とする酸や酸素に強く、ヨーグルトなどの製品の中でも長く生き続けられるため、腸に毎日届けるビフィズス菌として最適な存在なのです。
ビフィズス菌BB536を含有するヨーグルトの摂取が、
大腸がんのリスク要因と考えられている
「ETBF菌」を除菌 する作用があると示唆されています。
「ETBF菌」を除菌 する作用があると示唆されています。
つまり、
大腸がんのリスク要因を除菌してくれる
んですよ~~~~~~~!!!
大腸がんのリスク要因を除菌してくれる
んですよ~~~~~~~!!!
これを食べ続ける、飲み続けると、もしかしたらって事ですね。
もちろん、お薬ではないので、これを続けているとがんにならない訳ではありません。
約40年の歴史があるヨーグルト
「ビヒダス」
は有名ですね。
「ビヒダス」
は有名ですね。
誰でも一度くらいは食べた事ありますよね?
今回、ビフィズス菌BB536が発見されて50周年を記念して新発売となったのが、
今年、4月2日から発売されているので、
見かけた事、食べた事(飲んだ事)あるかもしれません。
見かけた事、食べた事(飲んだ事)あるかもしれません。
毎日続けやすいよう、酸味を抑えたまろやかな風味に仕上がってます。
食べる固形タイプと手軽に飲用できるドリンクタイプの2種類がありますので、
生活スタイルに合った食シーンで利用して、腸内フローラケアにお役立てください。
酸味もビヒダスより少なく感じるので、食べやすい感じがしました。
また、ドリンクタイプもあるので、忙しい平日はドリンクタイプ。
週末はゆっくり固形タイプなんてものいいかもしれません。
あなたもぜひ、
試してみてくださいね。
最後に豆知識
なぜかと言うと、
ビフィズス菌は胃酸や酸素などに弱い性質があります。
なので、酸素に触れる時間はなるべく短くしてください。
(出来れば一度に全部食べて下さい)
また、胃酸に弱いので、胃酸の出やすい空腹時は避けて下さい。
つまり、胃酸の影響が少ない食中、または食後が良いとされています。
それから、人間の体は、朝(排泄)、昼(消化・補給)、夜(吸収)というリズムがあり、腸の働きが活発(吸収)となる夜10時~深夜2時がおすすめとされています。
最後に、ここでご紹介した内容は、私・Nikki個人の感想が含まれています。
あくまでひとつの情報としてご紹介しました。
調べた情報の間違い、解釈の違いなどあるかもしれませんが、
ご自分でも情報をしっかり調べたうえでご購入をお願いしますね。
ではまた。