踊るヴァイオリニスト『RiO』。ついつい見とれてしまう、その美貌！待望のニューシングルのリリース決定！
こんにちは。
テレワーカーのNikkiです。
踊るヴァイオリニスト『RiO』ってご存知ですか？
そのプロフィールは、
4歳からヴァイオリンを弾き始める。他に類をみない、踊って弾けるヴァイオリニスト。東京音楽大学付属高等学校卒業 フェリス女学院大学音楽学部演奏学科ヴァイオリン専攻卒業現在、ソロヴァイオリニストとして室内楽やアーティストサポート演奏をこなしつつ、自身が所属するクラシックユニットCamelliaの ヴァイオリニストとしてのクラシック活動とともに、2015年7月からは、アイドルグループ「アイドル♪オーケストラRY‘ｓ」のヴァイオリン担当として精力的にライブ活動やイベント出演をこなす。
171cmの長身とモデル並みのスタイルとルックスを持ちながらも、その気さくな人柄と竹を割ったような性格は、クラシック奏者、ヴァイオリニストに印象付けられた近寄りがたいイメージを全く感じさせない。
2018年1月、踊るヴァイオリニストRiOとしてソロデビュー。
デビューシングル「Weekend/Monochrome Ruins」はオリコンインディーズウィークリーチャート6位。
楽曲の大きな特徴は、ヴァイオリンインスト曲ではあるものの、実は「歌詞」があるという点。
「歌詞」は公表されることはないとのことだが、MVとヴァイオリンの旋律、ステージングで「歌詞」の世界観を表現する。
2019年4月14日、RY'ｓ卒業。
踊るヴァイオリニストRiOとしてソロ活動に専念。
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そして、正式なソロ活動の第一弾が今回リリースされるニューシングル「Enchanting Melody」です。
リリースは、7月31日（水）となる事が発表されました。
「Enchanting Melody」と「Crossing」の2曲入りで、両曲のミュージックビデオを収めたDVDも付属するそうです。
ソロデビューは、アイドルユニット「アイドル♪オーケストラRY’ｓ」在籍中。
踊るヴァイオリニストRiO 2018.1.31発売 Monochrome Ruins MV ダンスバージョン
デビューシングル「Weekend/Monochrome Ruins」は、制作とプロデュースにJ－POP業界のヒットメーカーHOVERBOARDが担当。
新進気鋭の作曲家・鈴木歌穂が作曲・編曲を担当した作品でした。
MVは、まさに踊るヴァイオリニスト。バックダンサーと共に華麗なステップを披露しています。
7月31日（水）リリースのニューシングル「Enchanting Melody」は、
クリエイターユニットHeart's Cryに所属し、自身の率いるバンドヒゲドライVANのボーカル・ギターを務めるヒゲドライバーと
Massive New KrewのJavelin(寿司)が別名である篠崎あやとが作曲と編曲を手がけた作品。
RiOの持ち味である軽やかなダンスとヴァイオリン演奏を堪能できるナンバーとの事です。
今回のニューシングル「Enchanting Melody」のMVはまだ公開されていませんが、
どんな楽曲、どんな映像に仕上がっているのか楽しみですね。
ではまた。
