本日公開『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』。映画を見たら欲しくなるオフィシャルグッズ・ベスト3をご紹介!
こんにちは。
テレワーカーのNikkiです。
個人的に今日はワクワクしています。
それは本日『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が公開されたからです。
出典:FRONTROW
2014年の8割方、暗闇で肝心のゴジラが良く見えなかった(笑)
『GODZILLA ゴジラ』から5年。
ハリウッド屈指のスタッフ、キャストが再結集して制作されたのが、
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』です。
前作は、アメリカで制作されたゴジラ映画という事であれば、1998年公開の映画『GODZILLA』以来16年振りの2作目。
1998年公開『GODZILLA』は、巨匠ローランド・エメリッヒ監督という事もあり公開前からなにかと話題でした。
出典:ゴジラストア
でも蓋を開けてみると、イグアナの突然変異による巨大化的な扱いで、日本のゴジラとは別なものという意見が
多かったような気がします。
ただ、興行収入でみると、制作費のおよそ3倍という数字で、アメリカだけの数字を見ても製作費を上回るほどの
ヒット作品となりました。
映画の最後のシーンでは、続編がありそうな雰囲気でしたが、
続編はなくそのまま数年が経過してしまいました。
そして、新たにゴジラシリーズの大ファンとしても知られるギャレス・エドワーズ監督がメガホンをとり
制作されたのが、2014年の『GODZILLA ゴジラ』。
出典 : www.amazon.co.jp
すっかりハリウッドスターとなった渡辺謙が出演、身長355フィート(108メートル)体重9万トンという
日本のゴジラ映画より大きなスケールの生物になって話題となりました。
ここでのゴジラは、約2億5,100万年前の古生代と中生代の境目に相当するペルム紀末の
大量絶滅を生き延びた太古の巨大生物として描かれています。
同じペルム紀に生息していた巨大生物「ムートー / M.U.T.O.」を退治して、
傷ついた身体のまま海に戻っていくというラストシーンでしたね。
出典:https://theriver.jp/godzilla2-kong-reprises/
さて、本日から公開の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』は、その続編という事で、どんなシーンから始まるのでしょうか?
出典:ニューズウィーク日本版
タイトルにもなっているキング・オブ・モンスターズを争うのは、今回は「ムートー / M.U.T.O.」ではなく、「キングギドラ」「モスラ」「ラドン」。
これから見る方のためにネタバレはやめときますが、どの戦闘シーンも楽しみですね。
出典:ザ・シネマプレス
さて、そんな映画館での楽しみは、「ポップコーン」
ではなく(笑)、オフィシャルグッズ。
ついつい買ってしまうのが、パンフレット。
その他に、映画が映画なので、数多くのグッズがあるようです。
今日はその一部を映画を見たら欲しくなるオフィシャルグッズ・ベスト3としてご紹介しますね。
まず、3位
「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 限定フェイスタオル」
税込1200円
約34×86cmというサイズです。
ゴジラが空に向かって放射火炎を吐いているシーンが描かれています。
出典:東宝WEB SITE
そして、2位
「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 限定ステンレスマグカップ」
こちらも税込1200円
直径約8×高さ約10cmというサイズです。
登場する「ゴジラ」「キングギドラ」「モスラ」「ラドン」のシルエットが描かれています。
出典:東宝WEB SITE
そして、1位
ぜひこれは買ってほしい!
「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 限定ボトルキャップマスコット」
税込750円
全長約6cmというサイズです。
出典:東宝WEB SITE
どうしてこれが1位かというと、
やはりゴジラグッズは立体的じゃないと!という事で、
今回のグッズで立体的なのが、これの他数種類ありましたが、
飾っておくのにちょうどいいサイズ感と、手ごろな価格という事が理由です(笑)。
まだまだ初日という事で内容に触れるのが差し控えますが、
ぜひぜひこの週末は見に行って、来週以降だんだんと語り合いましょう(笑)
ではまた。